Livin' on the Edge of Sanity

一寸先は闇。だがそれがいい。


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Jazztronik 「七色」 〜東の空の一番星〜

七色1. 七色
2. 鳳凰-PHOENIX
3. Arabesque
4. Magic Lady(Interlude)
5. Don't hold in your tears
6. Nana
7. Sky Fallin'
8. Someday(Etude For The Right)
9. 影
10. SAMURAI-侍(Album Version)
11. Walk into the Memory

▼さて今回も、知ってる人にとっては今更な名盤をとりあげる、全くもって盛り上がりに欠ける例のコーナーです。ギャー
 ちなみに今のところ、Jazztronikに関しては、これからReviewする「七色」の他に「Tender Vision+2」「Set Free」「Jazztronica!」のみを聴いている状況です。ま、要するにそんなに詳しいわけではないよ、と。前もって断っときますね。

 さて、ついこの間まで、「Set Free」を聞いてもなお「まだMondo Grossoの方が好きかな」と思ってた私。
 でも、このアルバムを聞いてしまったことで、残念ながらその順位はあっさりと入れ替わってしまったのさ。とにかくこのアルバム、何が良いかって、聴きやすい。
 一枚ぶっ通しで聞いても全然苦にならない佳作揃いの上に、中の数曲はKiller Tune、ときたら自然と聴く回数も増えるってもんだ。

 まず、1曲目のTitle Tuneからして素晴らしい。キャッチーこの上ない。Amazonレビューで話題に上がるように、ちょっと歌詞が恥ずかしいというのは間違いないが、それは楽曲の良し悪しとは関係なくむしろ聴き手の問題だから、ここは素直に(・∀・)イイネ!!と思えるあなたと私が勝ち組だ。で、「七色」をボーっと聞きながら、「あっ、終わったかなっ」と思ったら、多分知らない間に2曲目「鳳凰」も終わってる(経験談)。1曲目と2曲目の間はSeamlessになってるのですよ。
 で、3曲目のArabesqueがまたとっつきやすい良作。葉加瀬太郎への提供曲らしく、Violinが映える。Percussionも良い感じだ。
 4,5曲目ではガラっと雰囲気を変えて、しっとりとした歌メロものに。正直、普段こういう曲を積極的には聞かないけれど、さりとてSkipするほど退屈でもないという、個人的には箸休め的な時間。こういうのも悪くない。
 6曲目の「Nana」でまたEthnicな楽器と、このリズムはBossaかな。SaxもVocalもエレピもどれもが必要なとこに必要なだけ入ってる。あぁ、良いな。
 7曲目「Sky Fallin'」はPiano伴奏にVocalが乗っかって、Bassが入ってきて、Drumsは金物系メインで気分次第って感じか?ま、よくあるパターンといえばそうなんだけど、こういうの好きだし。どっかで聞いたことある感じでも問題ない。クリシェみたいなもんだ。
 8曲目に至ってはVocalもいなくなる。PianoとBassとDrumsだけ。でもカッコいい。主題といい、展開といい、7分の間全然無駄がほとんど無いですよ。Etudeというだけあって、こう熱いものが伝わってきますね……
 で、9曲目「影」。またガラッと変わってPianoのLoopからambientな感じもさせつつパーツを切り貼り。つーか、Lo-Fiもいいけど、ちょっとキツイ気もする。曲の最初は、ちょっと気になった。
 10曲目は9曲目からの流れを引き継ぐ形で「SAMURAI-侍」。これ、好きな人はたまんないんだろうけど、アルバム終盤を支えるという意味では、もう1曲欲しいという気がせんでもない。まぁ、贅沢な希望だ。
 11曲目は坂本龍一の「BTTB」に入ってても変じゃないなという系統のPiano onlyの一曲。最後を飾るには相応しい。


▼あ〜、iTunesをVer.7.0.1.8にしてからプレイリスト最後の曲が綺麗に終わりませぬ。
 具体的に言うと、残り0秒のところで引っかかって止まってる。まぁ、聞くのに問題はないんだけど、なんか気になるな。
posted by Jinn-sin 10:01comments(0)trackbacks(0)





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