Livin' on the Edge of Sanity

一寸先は闇。だがそれがいい。


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Indoor "Progressive Trance"〜俺の色眼鏡を破壊したTrance界の名盤

Last Modified 20131230 リンク切れ等編集 (Originally Posted 20061004 03:20)
いんどあー1.Vertigo
2.Mad Horizon
3.Amora
4.Naxus
5.Sweet Coming Home
6.Sid
7.The Key
8.Camel
9.Shiva

▼皆さんは、Trance、といって何を思い浮かべますか?
 俺は正直に言って、いわゆるパラパラとか、そういう色黒の頭悪そうな;dさぁw(自主規制
が喜んで聴いて踊っているような、つまりはそういうもんだとずっと思ってた。
 どの曲も同じだし、わざわざ聴くもんではないと、聞かずして認識していたのだ。

▼しかし、それはどうやら間違っていたようだ。
 少なくともこの作品には、どんな名曲も最低なものに変えてしまう極悪EuroBeatRemixのあの画一的なノリは存在しない。あるのは、胡散臭いジャケット絵と、繰り返されるビートと、上に乗っかるイスラエリフレバ(中近東風味)なメロディライン。
 特に、爆音に吸い寄せられ、ドアの内側へ入るSEから始まる1曲目から、9曲目が終わってアルバムの最後を告げる、閉まるドアのSEという、何か様式的な仕様も俺には堪らない。

 あからさまにメロディがキャッチーなのは5曲目と9曲目だが、聴き込めばすべての曲に聴き所が存在することも分かる。そして、そういうのが分かるとますます曲が好きになる。
 これはテクノ全般に言っていいかもしれないが、基本的にこの手の音楽は繰り返しが多い。大体、尺が6、7分になるのもきっとそういう理由だろう。また、そのせいで、フレーズによっては聴かせ所に行くまでに聞き手が飽きてしまうこともよくある話。
 そういうことを考えると、やはり9曲目のShivaは、名曲と呼ばれるのも頷ける完成度だ。10分という尺の長さにもかかわらず、捨てる部分が無いのは凄いことだと思う。

▼まぁ、とにかく、今、Tranceというジャンルも捜索中なのは、この作品がきっかけといって間違いない。Techno繋がりでUnderWorldやらDrum 'n' Bassのあれこれを聴くようになったのも、これが遠因と言えよう。

▼ちなみに今回紹介したこのアルバムはSaiko Sounds内CISCO RECORDS内
無駄に長く視聴できてしまうので、興味出た方はどうぞ。

 というよりも、Youtubeで垂れ流されている……。気に入ったら買いましょう!<20131230リンク先変更>
 うーん、買いましょうと言ったものの、もう手軽に買えるのはiTunes Storeくらいしか無いね。<20130317追記>
posted by Jinn-sin 21:25comments(0)trackbacks(0)





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