Livin' on the Edge of Sanity

一寸先は闇。だがそれがいい。


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RAHXEPHON 多元変奏曲 O.S.T.
〜タイトルに負けない楽曲群


1.yesterday,today
2.opening title
3.sleeping beauty
4.lost memories
5.tenderness
6.fatal request
7.her decision
8.loud conductor
9.words at abyss
10.deja vu
11.promised world
12.tune the rainbow(坂本真綾)
13.yume no tamago(橋本一子)
14.カトゥンのさだめ(橋本まゆみ)
15.l’aile(橋本一子)
16.melancholia(橋本一子)
17.un re[^]ve〜夢(橋本まゆみ)
18.la,la maladie du sommeil(桑島法子)
19.brave(橋本一子)
20.ヘミソフィア(坂本真綾)
21.夢の卵(橋本一子,橋本まゆみ)
注:括弧の付いてる曲はVocal曲。

▼先日、仕事場に持って行って久しぶりに聴いた。
タイトルのまんま、RAHXEPHON(ラーゼフォン)というアニメのサウンドトラックである。
実はTVシリーズにも別に3枚ものサントラがあり、今回挙げたものは映画版のサントラになるのだが、よく聴くのはこちらの方。何故かと言うと、こちらの方が歌モノが一通り入っていて、コンパクトにまとまっている気がするからだ。

▼収録曲の内訳としては、強引に分けると
クラシカルな趣:1〜4,6〜9,10,11
ポップス:12〜14,17,18,20,21
ジャズ:5,15,16
ブレイクビーツ:19
こんな感じか。こうしてみると、だいぶクラシックの割合が多い。

▼自分の中でラーゼフォンは、主題歌のこともあって、最初(そしてつい最近まで)菅野よう子のイメージが強かった。しかし、よく調べてみると、主題歌以外は全て橋本一子が担当しており、実際アニメの方でもクレジットは彼女の名前である。
amazonのレビューを見るに、俺のように(菅野よう子)→(ラーゼフォン)という構図よりも、(橋本一子)→(ラーゼフォン)という構図の方が多いのかもしれない。

さて。『橋本一子』フリークには悪いが、『菅野よう子』からラーゼフォンに入っていった俺としては、このアルバムの白眉は12曲目のtune the rainbowということになる。まぁ、20曲目のヘミソフィアの方がインパクトもあるし、初聴で耳に残りやすいのはこっちの方かもしれないんだが。それでもtune the rainbowの方を推すのは、曲中の「僕が誓うすべて すべてを賭けて 僕は失ってゆく」って歌詞にやられてしまったからで。……まったく、たった14文字でこうまで……。やっぱり、言葉って凄い。
ちなみに前者は映画版の主題歌で、後者はTVシリーズでの主題歌。

それで、橋本一子という人がどういう人なのか全然知らなかったのだが、どうやらYMOにもゲスト参加したり、結構昔から活動されてる方のようだ。サントラを聴いても分かるが、この人も相当幅広い音楽性を持っている。19曲目はてっきり菅野が作った曲だと思っていたのに……あーんな打ち込み系もやれるのか(溜息)。途中でギターソロまで入ってきて、うーんカッコいい。声優までやってしまうところを考えると、菅野よりも多芸な人かもしれない。

▼肝心のアニメの方はエヴァの焼き直しっぽいなぁと思いながら見ていた。

▼参考サイト。
Media FactoryによるオフィシャルVictor m-serve内TVシリーズオフィシャル
posted by Jinn-sin 23:50comments(0)trackbacks(0)





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