Livin' on the Edge of Sanity

一寸先は闇。だがそれがいい。





東方見聞録 vol.2 〜ラスボス009 恐れ多き神々の戯れ〜

Last Modified 20131024 動画差し替えage (Originally Posted 20120326 00:18)
Presented by コスプレイヤーズ(キカイダーマン


   
 タイトルが叩かれまくっているが、要は「東方FusionArrangeをこれ以上ないくらい贅沢な夢の面子でやったらこうなる」を実現した作品。ジャケ裏を見ても、有名じゃない人がいない。モンスターエンジンじゃないが、「暇を持て余した神々の遊び」みたいになっとる。実際は暇ではないと思うので、単純に面白いと思ったから参加したんだろう。

 家の環境だと、Headphone(MDR-7506)よりSpeaker(MSP3)で聴いた方が気持ち良かった。
 演奏については言えることは最早何も無い。あるわけがない。動画のコメント見てたら音やMixにケチをつけてる人がいるんだけど、恐ろしいことだ。
 編曲は好き嫌いがあるかもしれないけど、これがFusionなんだよなぁ、仕方ない。楽しめなかった人はご愁傷さま。もちろんFusionを聴きまくった上で、Fusion的にもこれは違うんじゃないか(他に解釈の仕方があったんじゃないか)というのはアリだけど、自分が気に入らなかったから駄目Arrangeなんてとても言えない。まぁ、元のゲームをやってないんだろう的なMetaな指摘は解からんでもないが。たぶんそういう愛情は無いと思う。
 ちょっと話がズレたけど、どの曲も「あぁ東方だ」と分かる編曲です。それは間違いない。1曲目の『楼』や2曲目の『耀』はIntroからすぐ分かるし、3曲目の『烈』はIntro明けですぐ分かる。4曲目の『蓮』はFusion寄りにかなり崩してるけど、Bメロのギターが転調も相まって、エロ過ぎてたまらん。5曲目の『妙』はドラムのハットが非常に気持ち良い。全体的にフレーズの再構築のさせ方がとてもFusion音楽らしくて勉強にもなる。これ1000円かぁ。もう全然商売目的じゃなくて、趣味でやってるとしか思えない。

 しかし本職の人たちがこれやっちゃうと、同人の人たち(特にジャンルが被ってる人たち)はどう思うんだろう。「反則だ!」かなぁ「やっべ、もっと頑張ろう」なのかなぁ。まぁ、良い刺激にはなりそうだよね。

 今回は5曲入り。あと1枚くらいは聴いてみたいな。それ以上は飽きちゃうと思うけどww
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NAMCO SOUNDS さまさま

クラブミュージック好きなら押さえておいて損は無いと思います。
どんな音楽でも多分大体そうなんだけど、基本的に可能な限り爆音で聴くのがオススメ。
低音を体全体で感じるためにはスピーカーがベストですが、まぁそこはお気の召すまま。

RIDGE RACERS 2 SPECIAL DJ MEGAMIX (以下3つともiTunesで300円)
 Disco BallのIntro、今では大好きなんだけど、このジャンルに理解の無かった昔は気づけなかった。Tunnel Visionaryで静かに盛り上げていってのSynthetic Life。テンションを一旦解放したら、もう一回Moter Species Remix〜Chrome Driveで加速開始。そして迎えるEuphoriaはひたすら気持ち良い。The Objective〜Tek TrekはGripへの布石。
 Vanishing Horizonは一気に雰囲気が変わってBossaな感じ。Blue Topaz RemixもJazzyにLatinな感じでお洒落。Speedster Remixでは再び雰囲気をガラッと変えて、hiphop風味なTechnoに。中盤のテンポチェンジしてからのベースが好き。こっからはエンディングまで突っ走るよ!Drive U 2 Dancing Remix〜Rage Racer Remix〜Highrideはホントかっこいいわ。Warp Trooperは排気タイムのはずだけど、Chilloutでは全くない。割りとスパっと終わる。

RIDGE RACER NITROUS MIX #1
 この3作の中では初めて聴いたMIX。1曲目のIN TO THE LEADから飛ばし気味。(つか曲名INTO THE LEADだと思うんだけど、これで良いのだろうか。)中盤で音が分厚くなる部分はNitroでもカマしたかの様。Stimulationはその余韻。FUTURE DRIVEN以降は割りとミドルテンポの曲が多いかな。NITRO RIGHT NOWはDubstep的な感じも。
 まったりしてきたところで流れを引き戻すRISING。Introの加工されたVocalが心地良い。Aberration〜Hard Driveは大人しめかな。その分、続くVIRTUOSOが映えに映えるんだけど。Saturationで乗っかってくるエレピも素敵。Freak out〜T Minus Tenでは速度を維持しながら、PURPLE SKYで一気にTrance全開と。そしてSLIDING BEATのサビでテンション解放。Transparencyでもその勢いは止まらぬまま気持ち良い4つ打ちに乗ってエンディングへ。大部分のパートがミュートされてギターのループがメインで鳴ってるとこが好き。

RIDGE RACER R4U mix
 YOUR VIBEから始まるお洒落クラブミュージック。ワウギターも良いけど、ベースがカッコイイよ。THRUは一旦ベース抜けた後の方が好きかな。サックスから入るPEARL BLUE SOULはスラップベースも映えます。続くMOTOR SPECIES、このmixでは上記のRIDGE RACERS 2 SPECIAL DJ MEGAMIXとはまた違った顔を見せてくれます。音はこっちの方が低音まで素直に出ていて好きかな。SLIDING BEATへの繋ぎはNITROUS MIX #1の時と違ってスパっと。このmixはクロスフェードしない繋ぎも多いけど、その場合はちょっとあっさりしてる気がしないでもない。そして、盤石のINTO THE LEAD〜DISCO BALL。DISCO BALLは間奏まで入るぜ。そしてDISCO BALLの転調からBURNIN' RUBBERへ。初めこそ次へのクッションなのかと思わせて、終盤はかなりカッコイイよ。そして、原曲も相当人気があるQUIET CURVESのピアノがズバッと雰囲気を変えてきます。そしてどんじりに控えしはMOVIN' IN CIRCLESですよ。まぁ、言うことは無いよね。
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Indoor "Progressive Trance"〜俺の色眼鏡を破壊したTrance界の名盤

Last Modified 20131230 リンク切れ等編集 (Originally Posted 20061004 03:20)
いんどあー1.Vertigo
2.Mad Horizon
3.Amora
4.Naxus
5.Sweet Coming Home
6.Sid
7.The Key
8.Camel
9.Shiva

▼皆さんは、Trance、といって何を思い浮かべますか?
 俺は正直に言って、いわゆるパラパラとか、そういう色黒の頭悪そうな;dさぁw(自主規制
が喜んで聴いて踊っているような、つまりはそういうもんだとずっと思ってた。
 どの曲も同じだし、わざわざ聴くもんではないと、聞かずして認識していたのだ。

▼しかし、それはどうやら間違っていたようだ。
 少なくともこの作品には、どんな名曲も最低なものに変えてしまう極悪EuroBeatRemixのあの画一的なノリは存在しない。あるのは、胡散臭いジャケット絵と、繰り返されるビートと、上に乗っかるイスラエリフレバ(中近東風味)なメロディライン。
 特に、爆音に吸い寄せられ、ドアの内側へ入るSEから始まる1曲目から、9曲目が終わってアルバムの最後を告げる、閉まるドアのSEという、何か様式的な仕様も俺には堪らない。

 あからさまにメロディがキャッチーなのは5曲目と9曲目だが、聴き込めばすべての曲に聴き所が存在することも分かる。そして、そういうのが分かるとますます曲が好きになる。
 これはテクノ全般に言っていいかもしれないが、基本的にこの手の音楽は繰り返しが多い。大体、尺が6、7分になるのもきっとそういう理由だろう。また、そのせいで、フレーズによっては聴かせ所に行くまでに聞き手が飽きてしまうこともよくある話。
 そういうことを考えると、やはり9曲目のShivaは、名曲と呼ばれるのも頷ける完成度だ。10分という尺の長さにもかかわらず、捨てる部分が無いのは凄いことだと思う。

▼まぁ、とにかく、今、Tranceというジャンルも捜索中なのは、この作品がきっかけといって間違いない。Techno繋がりでUnderWorldやらDrum 'n' Bassのあれこれを聴くようになったのも、これが遠因と言えよう。

▼ちなみに今回紹介したこのアルバムはSaiko Sounds内CISCO RECORDS内
無駄に長く視聴できてしまうので、興味出た方はどうぞ。

 というよりも、Youtubeで垂れ流されている……。気に入ったら買いましょう!<20131230リンク先変更>
 うーん、買いましょうと言ったものの、もう手軽に買えるのはiTunes Storeくらいしか無いね。<20130317追記>
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UNICORN SME ERA-remastered BOX 雑感

Last Modified 20121211 追記
 25周年記念のBOXセット。まず言いたいのは、なんで俺が買った時より更に500円も安くなってんのかということだよ、Amazon。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!……まぁいいか。思い出に値段云々は無粋すぎる。

 ちなみに、リマスターとの音の違いまではまだチェックしておりません。取り急ぎのエントリです。

 パッと見で気づいた点は、
  • ・盤面が無色(印刷されているのは分かるが色が抜かれており、パッと見は銀盤)でDISC番号が振られているBOX仕様
  • ・ブックレットはオリジナルのまま
  • ・歌詞カード付き
  • ・ライナーノーツは無い
  • ・箱が少し厚すぎる気がする
というところ。いずれにせよ、ブックレット・歌詞カードがちゃんと付いてきてることは安心できます。
<追記>
 ハヴァナイスデーを引っ張りだしてきて気づいたんですが、ライナーノーツ付いてるわ。
</追記>

 聴きだした頃には既に解散していたため、ベスト盤しか買ってなかった俺には丁度良いBOXセットでした。初めてのCDとして民生の29を買った俺に、ユニコーンを教えてくれた中学同期の藤川君、ありがとう。
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Steins;Gate "スカイクラッドの観測者" で妄想する

Last Modified 20110910 Link切れ動画削除
想定科学ADV『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』公式Webサイト
 アニメも始まるらしいので、珍しく単品楽曲で語ってみる。ゲームはやったことないけど。

 まずもって触れておきたいのは、
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Salle Gaveau "Alloy"〜もっと早く聞いときゃよかった

タンゴとかwwワロスwww
とか思ってた俺はあっさり宗旨替えなのだ。Reviewの前に以下を聞いてもらいたい。


戦慄の表ジャケ裏ジャケ(Track List)

そんじゃ、先日(6 Dec 2010 @晴れたら空に豆まいて)のLive感想も交えつつ……
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猫叉Master(+) / Twin drops (Rain drops, Backdrops)

Last Modified 20091116 リンク追加
▼現時点での佐藤直之節を必要十分堪能できる2枚のAlbum。
 佐藤直之節……それは特徴的なMelody LineとBass Line(及び譜割)。この人の曲を聞いてると、無性にBassを弾きたくなる。家にBass無いけどw
 2枚、通して聴いてみた感触から言うと、Rain dropsの方が聞きやすかった。やっぱり、民族音楽やヒーリングミュージックに近い、癒し的な部分で一般向けな感じがします。音色もAcousticだし。あと、(+名義では封印気味になってる)覚えやすいメロディが全開なので、どの曲も非常にキャッチーです。さらに恐ろしいことに捨て曲が無い。74分もあるのに、Album通して雰囲気の統一感も保たれていることが、俺的にかなり点数高いです。ただ、人によっては「似たような曲が並んでいる」という印象を持つ可能性もあります。極端に悪く言えばワンパターン。
 Backdropsはめちゃくちゃ好きな曲がある一方で、ちょっとムラがある感じ。どの楽曲も気に入る人であれば言うことないんだろうけど、思ってたよりも、あんまり好みではない曲が多かったのさ……。そうそう、Vocal曲はどっかで聞いたことがあるような気がしていたんだけど、Rahxephon(橋本一子)が原因でした。まぁ、所詮、気のせいって奴です。

Rain_drops1Backdrops1
特典両方入れた状態
一曲一曲についてはこの下で。
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想い起こせばこれが始まり。
〜怒首領蜂大往生&エスプガルーダ -Perfect remix〜


Last Modified 20090829 誤字訂正 "胎動→胎慟"

▼別に祭りに行かなくても良かったww
 実は最近再発されたので、Amazonですら買える。NanoSweepも気になってたので今回はSweepRecordSHOPで購入したよ。ケース割れてたww つっても、元々見た目という意味では、全然パッとしないので痛くも痒くもない(強がりではない結構マジな話)。

▼やっと対価を払えたよ。
 今回、多分、ちょっと過大評価になってしまうかもしれないけど、そこはご了承願いたい。と、わざわざそんな前置きをするのは、このRemixAlbumの評判が実はそこまでよろしくないから。どっちかというと、原曲の評判の方が良いようです。
 現段階での結論から言うと、実際にゲームで楽しんでいる人やArcadeの音源に慣れている人は原曲の方が取っつきやすいと思われます。逆に音源の質にある程度のRichさを求めている人、Arcade独特の音源が苦手な人は本作の方が入りやすいような気がしています。今、音源がどうのという話をしましたが、怒首領蜂大往生の音のデータ形式はMODです。しかも8bit Linear PCM、使われる基本波形容量は全曲の合計でもたったの2MB。やはり無理もあります。なので、普段どういう音・音楽を聴いているかが、好みに大きく関わってくるはずです。最初に触れたのがどちらか?というのも無視できません。俺の場合は、それがたまたまRemixの方だったということもあり、本作は酷く特別な一枚となっております。

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